ブルガリ展

 

こんにちは!Deveです。

今日は午前中、上野の東京国立博物館で開催中の「アート・オブ・ブルガリ」に行って来ました。

けっこうジュエリー関係の知人はみな行っているようです。

今さらながら機会ができたのでワタクシもやっと。

正面玄関から入ると、まず目に飛び込んできたのはウェディングドレスでした!

刺繍もきれいですが、ベールの長さに見とれちゃいました。(ジュエリーを見に来て違うほうを笑)

部屋全体の照明は暗く、左右に等間隔で照らされたショーウィンドウが配置されている状態で、さながらお店のようなイメージです。

照明の当たり方で、これはオニキスか?とただの空間を何度か見間違えちゃいました(笑)。

平日の午前中だからかそこまで混んでおらず、数人待てば目的のものはじっくり見られました。

とにかく宝石と地金の重さが半端ないな〜、身につける人を選ぶな〜(笑)、女性を引き立たせる、というよりジュエリーが主役なんだろうな〜など(笑)。

単体で独立したショーケースもあったので、360度どこらかも見られたので、つくりが気になるものなんかはじっくり裏からも見てきました!

エメラルドやサファイアの大粒を駆使したカラージュエリーが多かった印象です。

特にエメラルドと真珠の組み合わせはクラシカルで美しい❤️

もちろんダイヤも透明〜カラーダイヤまで質の良い大粒が取り揃ってございます(笑)そこにターコイズとかラピスとかオニキスが脇を固めて。

今回の広告のメインになっているジュエリーは最後に出てくるのですが、圧巻でした❤️

行けてよかった!今月29日までです。お早めに!